【ワーク・ライフバランス】小室淑恵社長

仕事とプライベートについてを考えた成果

小室淑恵さんは1975年生まれの女性社長です。
株式会社ワーク・ライフバランスの社長として精力的に活躍をしています。
日本女子大学文学部を卒業しています。

大学生の頃に渡米をして、1999年には資生堂に入社しました。
その後、2005年には退社して、2006年にワーク・ライフバランスを設立しました。
こちらの企業では組織の生産性を向上させるためのワーク・ライフ・バランスコンサルティングを企業や組織に提供しています。

これまでに数多くの講演活動を行っており、それだけではなく色々な委員に参加しています。
既婚者であり、2006年と2012年にはそれぞれ長男と次男が生まれました。
このように家庭と仕事を上手く両立させながら仕事をしています。

小室淑恵さんは大学生の頃に猪口邦子さんの講演を聞いて、それによって女性としてキャリアアップしていくことに憧れを持ちました。
実際に猪口さんに影響を受けて、女性として社会で華々しく活躍している方達はたくさんいます。
自分にとってのロールモデルがいたからこそ、小室淑恵さんは迷うことなく社長としての道を選んだのです。

猪口さんの影響によって、小室淑恵さんはアメリカで旅をするのですが、その時に育休を取得しながら、再び現場に復帰する女性の姿を見て衝撃を受けました。
それをきっかけとして仕事とプライベートの関係について真剣に考えるようになり、それがワーク・ライフバランスを設立するきっかけとなったのです。

ワーク・ライフバランスとはどのような会社か

ワークライフバランスとはそもそもアメリカの企業が提唱した考え方であり、従業員を活性化させるための方法です。
仕事とプライベートな時間を上手く両立させることができれば、それが結果的に生産性を高めることが分かったからです。
ワーク・ライフバランス株式会社では、そのことを踏まえた上で、仕事と家庭を上手く両立できるような組織づくりを応援しています。

これまでの日本の企業というのは、とにかく社員がプライベートを犠牲にして働き続けることによって、生産性を維持してきました。
その結果として、過労死やうつ病などの問題が生じており、働く女性にとっては居心地の悪い環境がつくられました。
これからの時代は、このままの環境が続いてしまうと日本企業が駄目になってしまうでしょう。

そのような危機感を覚えたために、ワーク・ライフバランス株式会社においては、仕事とプライベートの両立の大切さを訴えて、実際にコンサルティング業務を実施しているのです。
この業務のおかげで、日本の多くの会社では、これまでとは違いプライベートについても関心を持つような方が増えて、その結果、生産性の上がった組織はたくさんあります。
これからもワーク・ライフバランスコンサルティングの業務を中心として、こちらの会社は発展していくでしょう。