ネイリストってどんな仕事?

ネイリストの仕事内容

ネイリストの仕事は、お客として訪れる人の爪を健康に保つとともに、気にいるデザインのネイルを施すことです。

爪を美しく飾るマニキュアの起源は古代エジプトまで遡るとされていますが、日本においても近代の頃から女性のおしゃれとして一般的に行われてきたものです。

大ブームになったのは1970年代に入ってからで、1980年代に入るとネイルを専門的に扱うお店も街中に増えてきました。

現在ネイル市場は2000億円を超えており、サロン数は現在も右肩上がりとなっています。

ネイリストはそうした流行のネイルサロンに勤務をし、お客さんのヘアスタイルや洋服に合わせたネイルを製作していくことが仕事です。

マニキュアだけでなく、現在では人工爪を使ったより派手な加工ができるようになりました。
ネイルアーティストのための大会も開催されており、カリスマネイリストとして有名になることで多くのお客さんを獲得することができるようになっています。

ネイリストとしてのやりがい

ネイリストの仕事はファッションデザイナーやヘアスタイリストと比べるとまだまだ歴史が浅く、そのためきっちりとした法律の整備や雇用体系があるというわけではありません。

そのため実際に「ネイリスト」として勤務をしている人が全部で何人いるかということは、実態がつかめていないところもあります。

これは専業のネイリストではなく、副業としてフリーランスで仕事を受けたり、ヘアサロンやエステティックサロンで付属サービスとしてネイルも行っているという人も多いからです。

逆に言えばネイリストとしての仕事は就業方法を選ばず、手軽に始められると言えます。

ネイリストの種類にも、ネイルアートやネイルケアなどの専門がありますので、自分の特技を活かした仕事を探していけるということがネイリストの魅力と言えます。

ネイリストが女性に人気な理由

ネイリストは女性から人気の高い仕事です。
それは自分自身がネイルが好きで、デザインを趣味にしている人がたくさんいるからです。

実際に自分の趣味を活かして資格を取得し、そこから副業としてネイリストになったという人もいます。

またヘアサロンやエステサロンよりも仕事をするときの設備が必要なく、自宅や店舗の一角を使って仕事ができるということも魅力です。

仕事をする時にはお客さんと会話を楽しみながら、どんなデザインにするかということを考えていく楽しみもあります。
気の合うネイリストさんができるとリピーターも増えるでしょう。

年々新しいデザイン方法も開発されていますので、自分独自のネイルを開発することができるというのも、ネイリストとして仕事をしていく時の大きなやりがいです。